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ドブロブニク
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クルーズ寄港地:ドブロブニク/スプリット(エリア:地中海)
よみがえる中欧屈指の観光地クロアチア

■クルーズの寄港地として人気上昇中のドブロブニク

バルカン半島とイタリア半島の間にある長さ約800キロ、幅平均約160キロの地中海の内海であるアドリア海は、おだやかで、青く澄みわたっている。バルカン半島側では鋭く削られた断崖など複雑な地形をもち、海洋のコントラストが風光明媚な景観をつくりだしている。とくにクロアチア共和国は、紺碧の海に1000以上もの島々があり、約1800キロメートルもの海岸線を持つ自然の豊かな美しい国だ。アドリア海沿岸に点在する都市は“アドリア海の真珠”と呼ばれるドブロヴニクをはじめとして中世より海洋交易の要衝として栄え、400年以上も昔の街並みを今に残している。
一方、内陸部には多くの温泉が涌く山がつらなり、世界遺産にも登録されている美しい湖プリトヴィツェ湖群国立公園、小ウィーンとも称される街ザグレブなど多彩な観光資源を持っている。

1990年に始まった独立戦争では、ユーゴ連合軍の砲火により海岸沿いの旧市街を中心に多くの都市が破壊された。しかし現在では苦難の時を経て中欧屈指の観光地は平和を取り戻し、かつての活気が戻りつつある。

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クロアチアの観光



ザグレブ Zagreb

ザグレブはクロアチアの首都で100万都市。ドヴェドニツァ山の南斜面とサヴァ川の北岸に挟まれたところにある。小ウイーンとも言われるように、19世紀から20世紀初頭にかけての建物が整然と並ぶ街はウィーンに似ており、緑に包まれた美しい街だ。パンノニア盆地南西部の、地理的に恵まれた場所にあり、中央ヨーロッパとアドリア海を繋ぐ交通の要衝となっている。

ザグレブは南のザグレブ中央駅から共和国広場まで碁盤の目状に広がり、旧ユーゴ時代の建物、新しい高層ビルが混在する新市街と、歴史的地域であり代表的な観光の中心地の旧市街がある。旧市街 は共和国広場から坂を上がった所にある大聖堂、サン・マルコ教会から北に向かって広がる。ゴシック様式とバロック様式の建物が多く中世風の町並みがよく残る。ザグレブの歴史的地域、旧市街の街路と広場は、ザグレブの中心にあるイェラチッチ広場から徒歩で回れる。 京都が姉妹都市(1972年)

*文化施設/ミマラ美術館 ザグレブ科学博物館 ザグレブ植物園(世界最古の植物園) ザグレブ・オペラ劇場

■クロアチアの世界遺産

プリトヴィッツェ湖群国立公園
The Plitvice Lake National Park

ザグレブの南120キロ、ボスニア国境近くのカペラ山系にに位置する国立公園。石灰棚にエメラルドグリーンの水を湛えた16の湖と大小あわせると100とも200ともいわれる滝が素晴らしい景観を見せている。湖の周りには多くの野生動物が生息し、ブナやモミの森が広がっている。全体で3万ヘクタールの広さ。湖に沿って尾瀬のような遊歩道が縦横無尽に連なり、木道の遊歩道を散策したり、ボートあそびなど澄んだ空気の下で、自然の恵みと癒しを満喫できる。自然景観を求めて年間80万人もの観光客が訪れる。


ドブロブニク旧市街地





 

ドブロブニクと旧市街
The old city - Dubrovnik

クロアチアで最も美しいと言われる街であり、最大の観光スポット。ドブロブニクは、アドリア海にせり出た旧市街部分と、山や沿岸部を含む背後地から構成されている。旧市街はロマネスク以前からバロック様式までの建築が並ぶ。白亜の要塞と宮殿や教会が調和して、まれに見る美しさを誇る。特にこの街のメインストリート、宮殿、St Vlaho教会、大聖堂、3つの大修道院、カスタムオフィスそしてシティ・ホールは、中世の街並をそのまま残し、訪れた人々を数百年という時間を一気に飛び越えて、当時の世界に導いてくれる。
この島を取り巻く城壁は7〜8世紀に構築がはじまり15世紀に完成する。現在、この城壁の上は遊歩道になっていて約1時間でひとまわりできる。城壁から眺める青く澄んだアドレア海と赤いレンガの屋根の光景は感動的な美しさだ。劇作家バーナードショウが「ドブロブニクを見ずして天国を語ることなかれ」と言った話しは、欧州ではあまりにも有名だ。城壁には旧市街への入口となる門が4カ所ある。ピレ、プロチェ、プジェ、ポンテの4つで、一般の観光客の多くはピレ門から入る。

■ドゥブロヴニク旧市街の見どころ
*ピレ門 *プラツァ通り(ピレ門から続く石畳のメインストリート) *ドミニカ修道院(宗教博物館) *フランエヴァッキ修道院 *スポンザ宮殿 *ルザ広場 *司教宮殿(歴史博物館) *聖イヴァン砦(海洋博物館) *聖ブラハ教会 *大聖堂 *城壁


 スプリット

スプリット史跡群とディオクレティアヌス宮殿
Diocletian's Palace in Split

スプリットはザグレブに次ぐ第2の都市、古代ローマ皇帝ディオクレティアヌスは生まれ故郷のダルマチア地方スプリット市に4万平方メートルの城壁を有する巨大な宮殿を築いた。周柱式の宮殿、ディオクレティアンの墓、ジュピターの神殿、並木道、クロアチア初期の教会、ロマネスク式の住居やダルマチアによる建築が当時の状態のまま残っている。

 

ポレッチ歴史地区のエウフラシウス聖堂建築群
The Episcopal Complex of Euphrasius' Basilica

6世紀のエウフラシウス司教時代に建築が始まり、13世紀の聖職館を中心に、15世紀の宮殿、16世紀の鐘楼、さらに17,19世紀に2つの礼拝堂が加わり現在の建築群を形成している。

古都トロギール
Historical Core of Trogir

トロギールはスプリットから西へ28km、周りを城壁に囲まれた小さな島で、橋によって本土と結ばれている。この街にはロマネスク様式からバロック時代にわたる様々な時代の城郭、教会など歴史的建造物がある。なかでも聖ロウレンス教会は雄大な容姿を誇り、西の正門はラドヴァンの代表作としてクロアチアで最高傑作と称されている。

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 クロアチアの基本情報

■気候と旅行シーズン

内陸地域は大陸性気候、アドリア海に沿った地域は地中海性気候。アドリア海沿岸は晩秋まで穏やかな気候が続き冬も肌寒い程度だが、内陸部の冬は寒さが厳しい。旅行シーズンは5〜9月。特に7・8月にかけてアドリア海を目指して世界中から旅行者が集まってくる。


 

■クロアチアの位置と気候

クロアチアはバルカン半島の西の付け根にある。北海道と緯度をほぼ同じくし、国の北端がサハリンの南端、首都ザグレブが稚内、国の南端に位置するドゥブロヴニクが室蘭と同じ。

北部のスラヴォニア地方、パンノニア平原は大陸性気候で、日本のように気候がはっきりしていて冬の寒さが厳しい。一方アドリア海沿岸や1,000以上にのぼる島々は葡萄・オリーヴが豊かに育つおだやかな地中海性気候。

■ロアチアへの交通

【空路】日本とクロアチアを結ぶ直行便はなく、最低一度は乗り換える必要がある。フライト時間は、日本から周辺諸国まで10時間〜12時間。周辺諸国からクロアチアまで1〜3時間。

【陸路海路】国境を接するスロヴェニア、ハンガリー、セルビア・モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴヴィナから鉄道やバスで入国できる。アドリア海を挟んだ対岸にあるイタリアの都市、ヴェネツィア、アンコーナ、バーリなどから、ドブロヴニク、スプリットなどにフェリーが定期的に運航されている。


■通貨/クロアチア・クーナとリーパ

通貨と為替レート 通貨単位はクロアチア・クーナCroatian Kuna。本サイトではKnと表記する。補助通貨はリーパLipaで、1クーナ=100リーパ。


■時差とサマータイム

日本との時差は-8時間。日本が20:00のとき、クロアチアは12:00。サマータイム時は-7時間。サマータイム期間は、3月最終日曜の深夜2:00〜10月最終日曜の深夜2:00。


■入出国とビザ

【ビザ】90日間以内の観光ならビザは不要。【パスポート】入国時にパスポートの残存有効期間が6カ月以上あること。

 

■クロアチアの基本情報

国名:クロアチア
正式国名:クロアチア共和国
     Republika Hrvatska
面積:5万6542km2 九州の約1.5倍 
人口:444万人(2001年)
首都:ザグレブ Zagreb
元首:スティエパン・メシッチ大統領
政体:共和制
民族構成:クロアチア人89.6%、セルビア人
     4.5%そのほかハンガリー人など。
宗教:ローマ・カトリックが88%、そのほか
   セルビア正教など。

 

■祝祭日

1月1日 元日
1月6日 公現祭
4月8日 イースター
4月9日 イースターマンデー
5月1日 メーデー
6月8日 聖体節
6月22日 抵抗の日
6月25日 国家の日
8月5日 解放の日
8月15日 聖母被昇天祭
10月8日 独立記念日
11月1日 万聖節
12月25、26日 クリスマス

■略史

7世紀頃 スラブ人が定住
10世紀 トミスラブ公がクロアチア王国建国
1527年 ハプスブルグ家の支配下に入る
1918年 セルビア人・クロアチア人・スロベ
     ニア人王国(後ユーゴスラビア王
     国と改称)建国に参加
1941年 第二次世界大戦中、ナチス・ドイツ
     の傀儡国「クロアチア独立国」樹
     立宣言
1945年 社会主義ユーゴスラビア連邦の構成
     共和国の一つとして発足
1991年 ユーゴスラビアより独立宣言
1992年 国連加盟


 

■在クロアチア日本大使館・総領事館
Croatia Embassy of Japan
Boskoviceva 2, 10000, Zagreb, Republic of Croatia
電話: (385-1) 4870-650
Fax: (385-1) 4667-334
http://www.hr.emb-japan.go.jp/

■大使館 クロアチア共和国大使館 
〒150-0012 東京都渋谷区広尾3-3-10 
Tel(03)5469-3014 Fax(03)5469-3015 
9:00〜17:00(12:00〜13:30は昼休み) 
土・日曜、日本とクロアチアの祝日は休み

【ツーリストインフォメーション】
クロアチアのドブロブニクなど主要都市や観光地には、TICと呼ばれる公営のツーリストインフォメーションがある。地図、パンフレットを用意しているほか、宿泊の紹介も無料でしてくれる。両替、レンタカー、長距離・国際バスの切符、ローカルツアーなども受け付けている。

 

ドブロブニク市街地地図


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