■クルーズについて

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■客船について

客船の大型化
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客船のカテゴリー
客船の種類
世界の客船大きさベスト30

クルーズについて(2) 

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■クルーズの料金・経費

基本的にクルーズ料金の差は、客船の違いと、同一船であればキャビン(客室)の広さと位置の違いで設定されています。ワンナイト数万円〜数十万円台まで幅広くあります。
クルーズ料金は「クルーズ客船のクラス」による料金を基準とするのが解りやすいでしょう。

客船のクラス 一人当たり1泊の料金
スタンダード(Standard/Mass) 10,000円くらい〜
プレミアム(Premium) 20,000円くらい〜
ラグジュアリー(Luxury) 40,000円くらい〜
ブティック(Boutique) 80,000円くらい〜
日本船 30,000円くらい〜
日本船の場合、独自の文化やサービス、価格設定により、この区分には馴染まず、カテーゴリーのランク付けはありませんが、外国の客船と比較した場合プレミアム〜ラグジュアリー船といわれています。

料金はキャビンのカテゴリーのグレードが上がることにより料金も上がり、スイートになるとこの料金の4〜6倍くらいになります。

 

■クルーズの料金は高いのか、安いのか

よくこのテーマは話題となりますが、高いか安いかは何かと比較するときの言葉です。
そこで飛行機を使ったような一般的な旅行と比較した場合:一言で言えば比べようがないということです。はぜなら旅行の内容が本質的に違うため、これらが比較する対象にないと言えます。
国内と海外のクルーズを比較した場合:カリブ海などをクルーズするマス船は1泊8,000円くらいの料金からあり、国内船によるクルーズは高額であるということは言えるでしょう。日本国内のクルーズマーケットが小さく、大型客船がつくれないことがその要因となっています。

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■欧米のクルーズ料金

欧米のクルーズの料金は変動制料金が一般的で、半年から1年前の早期申込みでは、驚くほど安くなります。また日程が近づくと客室が空いている場合、安くなることもあります。それを狙ってインターネットで毎日チェックし続けたら、安い値段でゲットできたということもあります。つまりクルーズ船に乗っているお客さんは、同じカテゴリーでありながらそれぞれ料金が違うことが生じます。
ですから海外のクルーズを安く楽しみたい、船旅を含めた個性的な旅行をしたいという方は、個人で手配するという手があります。ただ日本人はこのような個人旅行は不慣れな場合が多く、ハードルが高いということがあります。また海外の客船を利用する場合、フライトがつきものですから、これらの手配、ホテルの手配、移動の手配とかなりの手間がかかることになります。

 

■日本国内のクルーズ料金

これに対し日本で販売されている国内船クルーズは固定料金、海外クルーズ商品はパッケージが中心。例えば国内船での世界一周を例に挙げた場合、クルーズ船に乗る乗客の料金は同じカテゴリーの場合、基本的に同じ料金になります。
(※ただし)本当そうなのでしょうか。実は料金の差が生じることがあるのです。その理由は、旅行代理店の割引制度。それぞれのクルーズを扱う旅行代店には、例えばXXXクラブなどといった制度があり、それに入会すればx%の割引が受けられます。リピーターの囲い込みです。割引率はほぼ横並びなのですが、差があるのも事実。割引を受けているのと受けていないときの料金は、総額が大きくなればなるほど大きなものになります。クルーズの予約をするとき、「割引はありますか」と一言聞きましょう。どれくらいの割引があるのかによって、どの旅行代理店を使うかの決め手にもなるはずです。


■モノクラス(客室の差によるサービスの差はない)

現在の客船のほとんどは、モノクラスといって、どのクラスのキャビンに泊まっても船内施設の利用に制限はありません。客室の差以外は全て同等のサービスであり、食事の内容に差をつけたり、上級客室の乗客用の専用ラウンジなどは設けていないのが主流になってきました。ただQE2などは、部屋の等級によって利用できるレストランが違うなど、サービス面の違いが特徴となっています。