■クルーズについて ■クルーズ客船について

クルーズについて〈4〉

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■寄港地でどう楽しむか

海外の寄港地の場合初めて訪れることがほとんどとなることでしょう。日本での寄港地にも当てはまることですが、初めての訪問地であれば、半日オプショナル観光を利用して、午後からは自由に散策がおすすめです。クルーズの場合、船が都市や観光地の中心部に近いところまで直接入り込むことが多いのです(このてんもエアーツ使った旅行より優れたところだと思います)。ですから船を降りた近くに多くの見所、食事どころ、ショッピングエリアがあります。午前は個人で簡単に行けそうもないところへオプションを利用して観光。午後は港に近いスポットを歩いたり地元の交通機関を使って巡るというのはいかがでしょう。街を歩いていても大きな船体がいたるところから見え、ランドマーク的な役をしてくれて、とても安心感があります。しかも疲れたらいつでも帰れるというのがいい。

もちろん海外の場合、その国や地域の治安状況はさまざまですので、必ず船のコンシェルジェ、添乗員に情報を前もって入手することが必要です。おすすめの店やレストラン、交通手段などを聞いておくのもいいですね。

 

■船内の支払い方法とチップについて

国内船はノーチップ制ですし、外国船でも、アメリカ人を主な乗客にしていない船や、高級な客船はノーチップ制の場合が多いようです。チップが必要な客船は、船側から金額の目安が示されます。ウェイター、バスボーイ、キャビン・スチュワーデス(スチュワード)、ヘッド・ウェイターなどに下船日の前日にまとめてチップ用の封筒に入れて各人に手渡してください。

船内での食事は基本的にクルーズ料金に含まれているのでかかりません。しかし船上でもアルコールを飲んだり、有料のレストラン、買い物など個人的な出費をした時は支払いが必要となります。現金でももちろんOKですが、乗船した際インフォメーション(レセプション)でクレジットカードを登録すると、現金での支払をする必要がなくなります。